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矢野顕子

矢野顕子ヤノアキコ

PROFILE

青森市で過ごした幼少時よりピアノを始める。

 

青山学院高等部在学中よりジャズクラブ等で演奏、1972年頃よりティンパン・アレイ系のセッションメンバーとして活動を始め、ニューミュージック黎明期の欠かせない顔となる。

 

1976年、ローウェル・ジョージをはじめリトル・フィートのメンバーと共にLAにてレコーディングを行った「JAPANESE GIRL」でソロデビュー。「天才少女現わる」と話題を呼ぶ。

 

1979-80年、YMOの2度のワールドツアーにサポートメンバーとして同行。1981年、シングル「春咲小紅」が大ヒット。

 

以後も、普遍的な「愛」をテーマに、神出鬼没のピアノ弾き語り「出前コンサート」、児童詩・童謡とのジョイントや、ジャズ・ロックからクラシックまでの幅広いミュージシャン達との交流を持ち、ポップスのフィールドに居ながらも常にジャンルにとらわれない自由・ユニークで質の高い活動を続け、評価を得ている。若い世代のミュージシャンからの支持も多い。

 

1990年、ニューヨーク州へ移住。音楽制作の拠点をマンハッタンに移した後は、トーマス・ドルビー、パット・メセニー、チーフタンズをはじめとした、世界的なアーティストとの共同制作を行う。

 

また、アメリカではNonesuch recordからボブ・ハーウイッツとジョン・ゾーンの選曲によるコンピレーションアルバム「AKIKO YANO」(90年) をはじめとし、「LOVE LIFE」 (93年)、「PIANO NIGHTLY」(96年)の3枚をリリースした。

 

日本では現在までに31枚のオリジナルアルバムを発表。

 

他に、ベストアルバム「ひとつだけ」(96年)、「ピヤノアキコ。」(03年)、30周年記念ミニアルバム「はじめてのやのあきこ」(06年)も発表。また大貫妙子、奥田民生、鈴木慶一、宮沢和史らと敢行したツアーのライブ盤「LIVE Beautiful Songs」、音楽を手がけたスタジオジブリのアニメ映画「ホーホケキョとなりの山田くん」サウンドトラック盤などがある。

また、客演録音としては、パット・メセニー/Secret Story、チーフタンズ/Tears of Stone 等。この他に1992年、弾き語りアルバムのレコーディングを記 録したドキュメンタリー映画「SUPER FOLK SONG~ピアノが愛した女。」がある。

公演活動は、アメリカではニューヨーク・パブリックシアター内のジョーズ・パブで定期的に公演を行っており、また日本では毎年秋の帰国コンサートを定例化し「さとがえるコンサート」と名付けて続けられている。1998年からは渡米に伴い中断されていた「出前コンサート」を再開、2001年には「ヤノ・ラボ」と題されたピアノの弾き語りコンサートを日替わりのゲストを迎えて開催。最近では、2004年にジャニス・シーゲルのゲスト演奏者としてブルーノート・ニューヨークに出演し、ブルーノート東京では2003年から米国在住アーティストとスペシャルユニットを組んで、毎年コンサートを行っている。(2004~2007:アンソニー・ジャクソン(b),クリフ・アーモンド(ds) 2008:マーク・リ―ボウ(g) 2009:ウィル・リー(b),クリス・パーカー(ds))野外フェスティバルへの出演もここ数年、夏の活動として定着している。

 

2005年にははじめての、絵本「しょうぼうていハーヴィ ニューヨークをまもる」の翻訳、web fanclub 「the gathering」の発足、2006年ジブリ美術館内映画への声での出演、さらには2008年公開の「崖の上のポニョ」にも声優として出演他、数々のCM音楽への参加など、デビュー30周年をこえてますます、新しい活動にも積極的である。

 

2007年には、エレクトロニカ系ミュージシャン、レイ・ハラカミとのコラボレーションであるyanokamiとしてのデビューも果たした。2008年にはデビューアルバム「yanokami」の英語盤「yanokamick」をリリースし、シンガポールのモザイク・ミュージック・フェスティバルに参加した。

 

2008年秋には、JAPANESE GIRL時代から矢野のファンであったT ボーン・バーネットのプロデュース製作(主にLAでレコーディング)による、27枚目のオリジナルアルバム「akiko」がリリースされた。2009年秋に英詞版「akiko - English Version -」もリリースされ、同年自社レーベル(TabiRecord)として米国で「akiko」海外盤を発売。2010年2月10日には10年振りの弾き語りアルバムとなる「音楽堂」をリリース。

 

矢野が絶大な信頼を寄せるレコーディングエンジニア、吉野金次氏の病気回復を待ち、10年振りの弾き語りアルバムとして発表された。同年、かねてから親交の深かったシンガーソングライター、森山良子とユニット「やもり」を結成しアルバム「あなたと歌おう」をリリースした。

 

2011年、上原ひろみと録音したライブレコーディングアルバム「Get Together -LIVE IN TOKYO-」、yanokamiの2ndアルバムであり最終作ともなる「遠くは近い」をリリースしたほか、ドキュメンタリー映画「監督失格」の音楽を担当する。2012年、近年のライブ音源を集めたベスト盤「荒野の呼び声-東京録音-」をリリースし、2013年2月に、故・忌野清志郎の楽曲をカバーしたアルバム「矢野顕子、忌野清志郎を歌う」をリリースした。

2013年、限定シングル「リラックマのわたし」(リラックマイメージソング)、配信限定シングル「ISETAN-TAN-TAN」(伊勢丹オフィシャルソング)を発表。

 

2014年3月、SPEEDSTAR RECORDS移籍第一弾、実に5年半振りのスタジオアンサンブルによる新作「飛ばしていくよ」をリリース。sasakure.UK、AZUMA HITOMI、松本淳一(MATOKKU)、砂原良徳、マーク・リーボウのセラミックドッグ、BOOM BOOM SATELLITESをトラックメーカーに迎えた意欲作。
同年、恒例のさとがえるでは、TIN PANと全国4ヵ所(東京・大阪・名古屋・福岡)で初のツアーを開催。全公演即日ソールドアウト。

2015年3月、矢野顕子+TIN PAN(細野晴臣/林立夫/鈴木茂)による「さとがえるコンサート2014」を発表。

今年9月にはニューアルバム「Welcome to Jupitar」のリリースを発表。気鋭アーティストとの新曲に加え、自身の代表曲や歴史的な名曲を独自の視点で、変幻自在のピアノとテクノを融合したジャパンテクノポップスの傑作が完成した。

Official website:http://akikoyano.com/

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